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 シラス物語(農文協)
ギャラリーCN
稲村ガ崎から
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人にも環境にも優しい家が、今、求められています。
木と土壁で造られた昔の民家はまさにエコロジー住宅でした。
とはいえ、本格民家はもはや現実的ではありません。

本書では現代にふさわしい民家を造る
住まいの素材を紹介します。

主役は南九州の火山噴火から生まれたシラスです。
2万5千年前鹿児島の姶良カルデラが巨大噴火を起し
大量の火山性堆積物を生みました。それがシラスです。

やせた土地と土砂災害の原因として永らく負の存在だった
シラスが住まいを快適にする建材として、
また無尽蔵の資源として注目されています。

第一部では住まいを変えたシラスの魅力を、
第二部ではシラスの歴史と資源化への
取り組みを紹介します。
負の遺産を宝物に変えた知恵と工夫の物語の始まりです。



今話題のアスベストはもちろんですが、ホルムアルデヒドなどの有害物質が生んだシックハウス症候

群や化学物質過敏症など、住まいが抱える問題は深刻です。また化石燃料に頼った家づくりは地球

温暖化はもちろん、めぐりめぐってダイオキシンなどの環境汚染につながり、結局は私たちの暮らしを

いつしか脅かすことになります。そんな現代だからこそ、人にも環境にも優しい家が求められていま

す。実は木と土壁でつくられた昔の民家はまさにエコロジー住宅でした。とはいえ、コストを考えれば

本格民家はもはや現実的ではありません。そこで現代にふさわしい民家をつくる住まいの素材を本書

では紹介します。主役は二万五千年前に誕生した火山灰シラスです。やせた土地と土砂災害の原因

として永らく負の存在だったシラスが住まいを快適にする建材として、また無尽蔵の資源として注目さ

れています。第一部では住まいを変えたシラス壁の魅力を、第二部ではシラスの歴史と資源化への

取り組みを紹介します。負の遺産を宝物に変えた知恵と工夫のこの物語は、きっとあなたのこれから

の住まい作りに役立つはずです。